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マイホームの購入後によくある後悔│持ち続ける以外の選択肢は?

新築一戸建て、新築マンションなどの新築物件、中古一戸建て、中古マンションなどの中古物件といったマイホーム購入(住宅購入)は、人生で最もお金のかかる(金額の大きな)買い物の1つです。

そのため、購入後に後悔しないか不安(心配)という理由で持ち家の取得に一歩を踏み出せずにいる、購入したものの後悔していてどうすればいいか分からず困っている人も多いのではないでしょうか?

この記事では、マイホームの購入を検討または購入したものの後悔している人に向けて、購入後によくある後悔、購入によって得られるメリット、後悔した場合の対処法を紹介します。

マイホームの購入後によくある後悔

30代、40代になると結婚や出産などをきっかけに賃貸から持ち家に切り替える人も増えます。

持ち家と一口に言っても、注文住宅や建売住宅、区分マンションの購入などさまざまな種類があり、一概にどれが自分にとって最適とは言い切れません。

売却・建築実績の豊富な家づくりのプロであるハウスメーカーを選べば、失敗するリスクを抑えられますが、収納スペースが不十分だった、部屋の日当たりが悪かった、騒音トラブルが生じたなど、住んでから初めて気付くことも多いので購入前にきちんと不備がないか確認しておくことが大切です。

住まい選びを成功に導いて理想的な生活をスタートさせるためには、マイホーム購入後によくある後悔の体験談(失敗談)をチェックし、同じ失敗をしないための対策を練っておくことが重要なポイントです。

マイホーム購入後によくある後悔として、以下の3つが挙げられます。

・住宅ローンの返済が計画通りに進まない
・転勤の可能性を考慮せずマイホームを買ってしまった
・支出(住宅関連費)が増えた

それぞれの後悔を詳しく解説していきます。

●住宅ローンの返済が計画通りに進まない

マイホームを購入する場合には、自己資金だけでは購入資金が不足するため、住宅ローン(融資)を利用するのが一般的です。

世帯年収を踏まえつつ予算はどのくらいなのか、頭金をいくら出せるのかなどを家族で相談しながら資金計画を立てます。

資金計画に問題がなく、いざマイホームを購入したところ、夫婦どちらか一方の休職により収入が減少し、月々(毎月)の返済に支障が生じるということも珍しくありません。

世帯年収を基準にしていると一方の収入が減少すると返済計画に支障が生じるため、万が一の事態を想定して余裕のある返済計画を立てておくことが重要です。

また、子どもの進学、車の購入、家具の故障などによる出費増で返済に支障が生じる可能性もあります。

ライフプランを考慮しながら無理のない返済計画を立てましょう。

●転勤の可能性を考慮せずマイホームを買ってしまった

通勤時の利便性を考慮し、勤務先(仕事先)から近い立地条件を選ぶ人も多いと思います。

しかし、保険会社や証券会社などに勤務している場合、定期的な転勤があることを忘れてはなりません。

もし転勤になった場合でも、一時的な転勤の場合は単身赴任も選択肢の1つです。

そうすればせっかく購入したマイホームを手放さずに済みます。

しかし、転勤先が遠方で、将来的に戻ってくる可能性が低いことが明確な場合は、売却を検討するのも選択肢の1つです。

転勤の多い職種の場合、最初から持ち家ではなく賃貸を選択した方が無難とも言えるでしょう。

●支出(住宅関連費)が増えた

賃貸住宅とは異なり、マイホームの場合には固定資産税、都市計画税を負担することになります。

また、購入したのがマンションの場合、修繕積立金や管理費などの支出も生じます。

住宅ローンの返済だけが支出だと思っていると、想定外の支出の増加に対応できず返済に支障が生じる可能性も。

「修繕積立金はマンションの売却時に返金されるのでは?」と思っている人も多いかもしれませんが、修繕積立金は将来の修繕に備えるお金で管理組合のものとなり返金されないので注意してください。

マイホームの購入で得られるメリット

マイホーム購入後の後悔を見ると、なかなか一歩を踏み出しにくいですが、デメリットばかりではありません。

以下のようなメリットもあるため、総合的に判断してマイホーム購入を検討することが大切です。

・不動産という資産が手に入る
・住宅ローン控除が利用できる
・設備や機能を自分好みに設計できる

それぞれのメリットについて詳しく説明していきます。

●不動産という資産が手に入る

マイホームを購入する際に契約した住宅ローンの返済が終了すれば、不動産(建物付きの土地)という資産が手に入ります。

持ち家の場合は将来的に住宅ローンを完済していれば、売却して現金化することによって、売却代金を全て自分の自由に使用することが可能です。

賃貸の場合は家賃を支払っても将来的に不動産が手に入ることはありません。

住宅ローンの返済負担は大きいかもしれませんが、住宅ローン返済中は強制的に老後に備えるために資産形成しているのと同じと捉えた場合、賃貸と比較すると最終的に手元に資産が残るマイホーム購入の方が良いでしょう。

●住宅ローン控除が利用できる

住まいを確保するにあたり、賃貸の場合は住宅ローンを契約して家賃支払いに充てることはできませんが、マイホーム購入の場合は低金利、長期間の住宅ローンを契約できます。

「住宅ローンを契約できると言っても、利息が上乗せされるので結果的に損をするのでは?」と考えた人も多いと思いますが、住宅ローン控除を利用できることを忘れてはなりません。

住宅ローン控除を利用すれば、所得税や住民税を抑えられる、すまい給付金も適用されます。

賃貸では住宅ローン控除、すまい給付金が適用されないことを考えると持ち家の方がお得と言えるでしょう。

●設備や機能を自分好みに設計できる

賃貸物件は建築費用を抑えるために、設備や機能などが最低限となっているケースが多いです。

一方、マイホームであれば、設備や機能面を自分好みに自由に設定できます。

注文住宅ではリビングやキッチンなどの間取り、構造、内装も自由に設定できるため、賃貸よりも毎日の暮らしが快適(満足・便利)になる可能性が高いでしょう。

マイホーム購入で後悔したら検討したい選択肢

既にマイホームを購入した人の中には、何らかの理由でマイホームの購入を後悔していて、「住宅ローンの残債もあるのでどうすればいいか分からない」という人もいるのではないでしょうか?

マイホーム購入で後悔した場合に検討したい選択肢として、以下の2つが挙げられます。

・マイホームを賃貸用として貸し出す
・マイホームを売却して現金化する

それぞれの選択肢について詳しく解説していきます。

●マイホームを賃貸用として貸し出す

転勤といった理由で住めなくなった人の中には、一度購入したマイホームを簡単には手放したくない人も多いと思います。

そのようなケースでは、マイホームを賃貸用として貸し出すという選択肢があります。

賃貸用として貸し出した場合は、家賃収入が得られるだけでなく、最終的に自身の居住用に戻すことが可能です。

住宅ローンは、金融機関と契約者との間で自身の居住用不動産を購入する目的で契約したものなので、残債がある場合は勝手に賃貸用として貸し出せません。

残債がある場合は、金融機関に相談して許可を得る必要があります。

住宅ローンの残債がない場合は、自由に賃貸用として貸し出せます。

●マイホームを売却して現金化する

マイホームを手放しても良いという人は、売却して現金化するという選択肢があります。

通常は、不動産会社に仲介を依頼して売却しますが、すぐに売れるとは限りません。

転勤までに買主が見つからない場合は、転居後に売却を進めることになる、転勤先で新居を購入すると住宅ローン返済が二重になるリスクがあります。

そこでおすすめするのが買取業者に買い取りを依頼するという方法です。

買い取りの場合は、買取業者と売主の双方が合意すれば、すぐに売買契約を締結できます。

売却までがスピーディなので、新居購入の頭金や引っ越し費用などの転勤に伴う費用に充当できる点が大きなメリットです。

「ソクガイ.jp」は一般的に相場より査定価格(査定額)が安くなりやすい買い取りにおいて相場に近い買取価格を実現している不動産コンサルティング会社です。

マイホームを少しでも高く売却したいという人は一度問い合わせることをおすすめします。

 

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十分に検討してからマイホームを購入することが大切

マイホーム購入は人生で最も大きな買い物の1つなので、後悔しないためにも事前に十分検討してから購入しましょう。

例えば、動線を意識せずに間取りを決めて、日々の生活が不便になっては大変です。

また、駅の近くか、スーパーやコンビニが近いかなど、周辺環境も意識した物件選びも大切です。

十分検討したにもかかわらず、マイホーム購入に失敗して後悔しているという人は、賃貸用として買し出す、売却による現金化という選択肢もあるので、どちらか自分の目的に合った方を選択しましょう。

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